卓球台を寄付させていただきました
この度、栃木県小山市にて弊社が手掛けた太陽光発電所の開発に際し、川俣町桜ヶ丘自治会様にお世話になりました。
ご協力いただきました川俣町桜ヶ丘自治会様への感謝の気持ちとして、
地域のみなさまが集まるきっかけの一つとして利用していただけるよう卓球台を寄付させていただきました。
早速、卓球台を組み立て、短い時間ながらも自治体のみなさまと試合を楽しむことができました。
その中で、いろいろなお話をさせていただき、より関係性が深まったように感じております。
お世話になりました自治会長へインタビューをさせていただきました!
Q1 地域の住んでる人々の年代や雰囲気はどんな感じですか?
高齢化はすすんではいるが、世代交代があり若い世代も増えている。(自治会内の居住者が年に数人増えている。)
自治会加入率が99%でほとんどの人が自治会へ加入している。
Q2 自治会ではこれまでにどういったことに取り組んできましたか?
自治会館へのエアコン導入。自治会館へ集まるきっかけをつくるために、カラオケセットの導入。
スーパーマーケットの移動販売(軽トラック等)の地域へ導入検討など。
Q3 運営をするにあたり大切にしていること、心掛けていることなどありますか?
自治会を通して周りの住民と円滑な関係性を築いて欲しいと考えている。
Q4 今回の卓球台を選ばれた理由やきっかけを教えてください。
自治会内の住民で集まる機会がほとんど無いので、卓球をきっかけに自治会館へ集まり、
コミュニケーションの場として使ってもらえないかと思った。
卓球は老若男女問わず出来るのと、準備も簡単なので利用しやすいかと思う。
すでに自治会に住んでいる子供たちが卓球をして遊んでおります。
Q5 WFJに対してどういう印象ですか?
挨拶をしっかりしてくれる、地域課題の解決策の提案もしてくださり好印象を持っています。
自治会長、インタビューのご協力ありがとうございました!
地域のみなさまのこと・地域のことに真剣に考え、取り組まれている姿を間近で感じ、
我々も「開発業者」という関係だけではなく地域のみなさまから頼っていただける、信頼していただける存在・関係性になれるよう取り組んでまいります